渋谷区/児童青少年センター フレンズ本町 令和7年3月18日「みどりのじかん~花のデザート」
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2025.03.23

令和7年3月18日「みどりのじかん~花のデザート」

「またお花のスイーツやりたい」と、こどもたちの強いリクエストを受けた今回は、事前の話し合いで「ゼリーがいい」「持ってきたくだものを入れたらいいんじゃない?」「お花に余裕があったら砂糖漬けもしてみたい」「お花のジャムも作ってみたい」と、こどもたちの間でまとまった意見をもとに開催しました。

花壇で丁度咲き始めたタイミングの花々を摘みました。昨年の秋にみんなで
タネまき苗植えをして、冬を乗り越えた植物たちです。

花々の間には、球根の芽やもう少しで咲く花のつぼみ、フキノトウ、ヨモギなど、春の訪れをたくさん見ることができました。ジンチョウゲの香りが良いことに気がついたよと、教えてくれた人もいました。

みんなで少しずつ摘んで、バスケットの中は「お花畑みたい!」。

小中高サロンへ戻ると、早く集まってくれた人で摘んだレモングラス&ローズゼラニウムのハーブティーの甘い良い香りでいっぱい!
このティーにゼラチンやレモン汁を溶かし、摘んだ花々や持ってきた果物をいれてゼリーにしました。
菜の花の一部は砂糖漬けにしたので、卵の黄身丸呑みジャンケンもしました。
砂糖漬けのお味は「ハチミツみたい!」「おいしい!」「スイーツみたい…」と、その美味しさにびっくりした様子でした。花によっては「野菜みたい」という感想もありましたが、花そのものの強い香りを味わえましたね。
レモン汁に使ったレモンはペクチンの働きを活かしてジャムにしましたが、苦みが強かったようです。

たくさんの春を感じながら作った花のデザートのお味には「とてもおいしかったです!」の声をたくさんいただきました。ゼラチンの固まり加減は色々となってしまいましたが、簡単なのでご家庭でもまた挑戦してみてくださいね。

おまけに、ちょうど咲いていたフキノトウ(フキの花)の、摘みたて揚げたて天ぷらも試しに食べてみてもらいました。
「苦いけどおいしい!」「すごくおいしい!もういっこ食べたい」と、意外にもおかわりをしたい人が続出!
参加された皆さんに、春を代表する苦みと、今だけの野のものを摘んで食べる格別のおいしさを味わってもらえて良かったです!

楽しくご参加いただいたみなさま、運営フォローをしてくださった保護者のみなさま、どうもありがとうございました!