フレンズ本町で今まで行われたイベントレポートです。

2021.07.23

令和3年7月17日 絵本と工作のじかん~初夏の絵本と箱の中の小さな浜辺づくり~

絵本「だいちゃんとうみ」、「海辺のともだち」を読んでおしゃべりをしながら、海に行ったことがある人もまだない人も、それぞれの海を思い浮かべました。そして本物の貝殻や石、海藻などを使いながら、自分だけの磯(いそ)をつくっているうちに、海であそんだような気分になりました。

2021.06.23

令和3年6月19日 絵本と工作のじかん~むしめがねって何だろう~

今日は、絵本と本物のダンゴムシや草花、そしてむしめがねをガイドに、身近な自然を感じる時間でした。
絵本は、お部屋の中にいても、生き生きと体験しているような気持ちにさせてくれます。

1冊目の絵本は、『ダンゴムシみつけたよ』。
「ほらここにいるよ」と、話かけて教えてくれるような絵本のリズムに吸い込まれ、どんどんと詳しくなっていく子どもたち。生まれたばかりのダンゴムシにくぎ付けになったり、うんちのページでは「え~~!!」と声をあげていました。

2冊目は、『はっぱのおうち』。
雨が降ってきて、ひとり雨宿りをした木陰の中で、同じように雨を逃れてきた様々な生きものたちと過ごすふれあいが描かれています。
参加した子どもたちも、雨の中を来てくれました。
身近なところに素敵な体験があることに気づいたら、次はみんなの番かもしれませんね。

さあ、本物を見て、触れてみましょう!
テーブルには、アジサイやネジバナ、ツユクサ、エノコログサなどの道端に生えているような植物たち。「わあ!」と歓声があがりました。 もちろん、元気なダンゴムシもいます。
中には自分のむしめがねを手に持って来館してくれた子も。
気合ばっちりです。

むしめがねを初めて使う子もいるので、「太陽を視ないでね、目の近くに寄せて使ってね」と、基本の使い方をご紹介。
初めて覗いて視た景色や、上からも下からものぞけるむしめがねに感動しながら、色々なものを、よーく、たくさん視ました。 「ダンゴムシの足、14本だ!!」と数えた子も。みんなどれどれと数えだしました。

次は、むしめがねをのぞきながら、気に入ったものをじっくりとスケッチしました。みんな特徴をよくとらえています!

「雨の中がんばって来てよかった」「こんな科学工作みたいな体験ができると思わなかった」とうれしい声もいただきました。

次回は7月、海をテーマに開催の予定です。
絵本と体験が一体となるじかんを、一緒に楽しみましょう。

2021.04.03

令和3年3月27日「絵本と工作のじかん~はじめての手しごと~」

待ちに待った「絵本と工作のじかん」が開催されました。
絵本は「こうさぎけんたのたからさがし」。工作は、「たから石」をしまう宝袋づくりです。

絵本を楽しんだあと、主人公のけんたと同じように、子どもたちも一列になって宝さがしに出発!
たどり着いた先には、キラキラと輝く「たから石」が…。

子ウサギのけんたがピカピカのスプーンを宝物に選んだから、自分も一番つるつるでピカピカの石にしたんだ、とお話をしてくれた子もいました。

宝袋にする布やひも、ビーズも、選んだ石や好みでその子らしい色合いに。

大きな模型で楽しく縫い方を習い、一針一針夢中で縫いました。
幼稚園などで少し縫物の経験のある子もいたようで、慣れないながらも得意げに手しごとをやりとげていました。

ひもをきゅーっと絞れば、宝袋の完成! すぐに作品を首に下げていました。
絵本の世界の感動と、自分だけのキラキラの「たから石」。そして宝物にぴったりの宝袋を完成させた喜びで、本当にうれしそうでした。
最後に配布した参加カードに、今日の感想を書いている子もいました。
絵本の世界と工作のじかんが繋がった、素敵な時間になりました。
ありがとうございました。

2021年度も、絵本と工作のじかんを開催いたします。
初回は5月の予定です。どうぞおたのしみに!

2021.01.05

令和2年12月26日(土)正月飾りづくり

あけましておめでとうございます。
2020年の締めくくりは、毎年恒例となった正月飾り(『しめ飾り』)づくりでした。

この教室の特徴は、”縄ない”を習得し自分でしめ縄(土台にあたる部分)をつくること。目的は、気持ちの良い新年を迎えてもらうことです。
過去に参加した経験者は、少し成長して大きくなった手で、より太いしめ縄をつくりあげました。
はじめて挑戦する人も見事に縄ないを習得しました。
家族のことを思って、来年に希望を託して一生懸命に作った『しめ飾り』。
きっとこの年末年始の玄関を飾り、良い年を迎えられたことでしょう。

水に浸した稲わらを初めて手に持ったときには「冷たくてきもちいい~!」と新鮮な体験に感動の声が聞こえました。手のひらを使うところなどが難しかったという感想もありましたが、みなさんとてもよい手つきで、きれいな縄ができていましたよ。
手をこすり合わせているだけのように見えるのに、まるで魔法のように縄ができていく不思議な技!これを 説明からたったの10分くらいで要領を掴んでいく様子には、指導側が驚くくらいでした。

2021年は丑年なので、うしの飾りも用意しました。既製品は一つもなく、全てフレンズスタッフの手作りです。飾り付けは子どもたちが自由に行いました。

すぐに物が手に入るお店があまりない時代、豪雪でなかなか出かけられない冬の季節、先人たちは身近なもので暮らしに必要な物を手づくりしていました。現代は、時間や手間をかけなくても便利な物が手に入りますが、このような知恵や技を身につけていると、より豊かに暮らせるのかもしれません。忘れずに後世へ伝承していきたいものですね。

2021年も、子どもたちの健やかな成長を応援しています。

2020.12.22

令和2年12月13日(日)消しゴムハンコをつくってみよう!!

寒い日が続いていますね。早いもので今年も残すところあと少し!!
空気も乾燥しています。手洗いうがいをして元気に年越しできるように体調を整えましょう!!


さて、今回は『消しゴムハンコをつくってみよう』です。
はじめての開催でしたが、大人気で多くの方からお申し込みを頂きました。
教えてくれるのは、『消しゴムハンコ作家の百世』先生です!!

百世先生が、この日のために用意してくださった、とっても可愛い図案には
クリスマスツリーもあるし、来年の干支である丑(牛)さんもいます。
クリスマスカードや年賀状に自分の彫ったハンコを押せると、参加者は大喜び!!

彫りたいものを図案から選んでトレーシングペーパーに写すところから始まります。

次は、そのトレーシングペーパーに写した図案を消しゴムへ写していきます。
モニターで実際に、先生の手の動きや作業の様子を見ながら進めました。

図案を写したら、消しゴムを彫りやすい大きさにカットしていきます。
カッターや彫刻刀をはじめて使う参加者もいました。

怪我をしないように、注意事項を守って集中して作業に取り組みます!!
『彫るときは彫刻刀ではなく、消しゴムを動かしましょう』と百世先生からのアドバイスが!!

 図案通りに彫れたら、好きな色のスタンプをポンポンして、試し押しをします。

最終調整をして、はがきに押して完成です!!
好きな色を組み合わせたり、アイデア満載!!
子ども達の想像力はスゴイです・・・。
自分で図案を考えて、恐竜を彫っていた人もいました!!

みんな、とっても上手につくることができました。
百世先生の図案を、お家に帰って全部彫りま~すという子も!!
次回も刃物の使い方に気をつけて、楽しくハンコをつくってみよう!!
お楽しみに~っ!!

2020.12.10

令和2年12月6日(日)キラキラのX’mas 世界にひとつのツリーライト

寒さも本格的になり、きらびやかなイルミネーションが街を彩る季節となりましたね。
今回の『五感ぐるぐるかきくけこ』さんの美術遊びは・・・
キラキラのX’mas 『世界にひとつのツリーライト』です。
使用する物は、透明な塩化ビニールシート・マスキングテープ・アクリルの絵の具とシンプルです。

午前中は、未就学児と保護者の方の部です。
クリスマスソングの流れる中、教室は始まりました♪
まずは透明な塩化ビニールシートに、思い思いにマスキングテープやシールを貼っていき、その上からアクリル絵の具をスポンジでポンポンポンポン塗り付けていきます。
赤や緑やシルバーのクリスマスカラーを親子で楽しそうに色付します。
割りばしのような棒で、模様を描いたりした後は・・・
更に雪をイメージした白と豪華なゴールドの絵の具をポンポンと散りばめて
ドライヤーで乾かします。

絵具がしっかり乾いたら、貼った順番と逆の順番でマスキングテープやシールをきれいに剥がします。

世界にひとつの自分だけのクリスマス仕様の塩ビシートをくるっと丸めて
その中にライトをつけると・・・とってもキレイ!!

みんな素敵な顔をしていますね!!
午後の小学生の部も、それぞれ個性的で素晴らしい作品ばかり
流石は小学生、細かい部分にもコダワリを持っています。

きっとサンタさんも、素敵なツリーライトの灯りを頼りに、みんなの元にやってきますね
素晴らしいクリスマスを過ごしてくださいね!!MerryChristmas!!

次回の『五感ぐるぐるかきくけこ』さんの美術遊びもお楽しみに!!

2020.12.09

令和2年12月5日(土)「クリスマスリースをつくろう」

クリスマスが近づいてきましたね。
そんなクリスマスを彩る飾りの定番といえば、「クリスマスツリー」と「クリスマスリース」ではないでしょうか。(最近ではLEDのイルミネーションも増えていますね。)

フレンズでは定番の「クリスマスツリー」をエントランスに飾っています。高さ約3,5メートルの大きなツリーです。
さすがに、そこまで大きなモノはつくることがむずかしいので、今回はもうひとつの定番である「クリスマスリース」づくりにトライしました。

見本のリースを見て、先生から作り方のアドバイスを聞き、どのように作っていくかアイディアを膨らませているようです。

土台となるリース台に、松ぼっくりやヒメツバキの実、リボンやフェルト、モールや金色のボールなどを自分のイメージ通りに配置し、ボンドや針金を使って飾り付けていきました。

もくもくと、

全集中の飾り付け。

むずかしいところは先生が力をかしてくれました。

気が付いたら終わりの時間になっていて・・・

思い思いの、とても素敵なクリスマスリースができあがっていました!!

ともだちといっしょに。

玄関に飾って、クリスマス気分を高めてくださいね!
(クリスマスリースを玄関に飾るのも意味があるようです。気になったら、調べてみてくださいね。)

ご参加ありがとうございました。

2020.12.02

令和2年11月23日~29日「秋の工作をたのしもう」

工作室にあそびに来た子どもたちに向けて、普段の材料以外に、どんぐりや紅葉、小枝など、ささやかな秋を感じられる素材を提供しました。
小さなものを扱う細かい作業ながら、どんぐりに顔を描いたり、コルクやダンボールに貼り付けて可愛らしい世界をつくったりと、自由な発想で工作に使い、ひとりひとり楽しんで帰っていきました。

※工作室は入れる人数を制限し、区画を分けて開放しています。このイベントは、来館した子どもたちに、季節感を楽しんでもらうために開催しました。

2020.11.29

令和2年11月23日(月)「親子でボルダリング」教室

B2Fボルダリング場にて、今年度最初のボルダリング教室を開催しました!

※登る前と登った後の手指消毒など、感染症対策を徹底した上で実施しました。

【幼児の部】

午前は2歳~6歳(未就学児)のクラス。初めて挑戦する子や久しぶりの子が多く、お父さんやお母さんに支えられながら初めはみんな恐る恐る…

壁に貼った動物のシールを剥がすゲームでは、みんな怖さを忘れていきいきと登っていました!

誰が1番取れたかな?

お父さんお母さんもチャレンジ!傾斜のある壁は大人でも苦戦していました。

【小学生の部】

午後は1〜2年生のクラス。ボルダリング初挑戦で緊張のあまり泣いてしまう子も…

教室が始まると、みんな走って壁に飛びついていました!楽しみにしてたんだね!

動物のシールを剥がすゲームは小学生も白熱!高い所にあるシールにも果敢にチャレンジしていました!

取ったシールを体に貼って数を数えます。最高記録は5枚!みんな楽しかったようで、このゲームは子どもたちの希望で2回戦に突入!

次は“課題(コース)”に挑戦!決められたホールドしか触れないので、子どもたちはボルダリングの難しさを肌で感じたようです。初めは泣いていた子が無事に一つの課題をクリアすると、保護者の皆さんから温かい拍手が贈られました!

最後はゾウさんチームとお猿さんチームに分かれて対抗戦。壁を移動しながらジャンケンで勝ち進み、相手陣地(壁)にある動物のシールにタッチ!横移動も難しかったね。

ルールや目的がある中でのボルダリングは、みんなゲーム感覚で楽しんでいました!保護者の皆さんも最後まで笑顔でした!

「親子でボルダリング」教室、次回は12月26日(土)に開催予定です。ご応募お待ちしています!

2020.11.26

令和2年11月21日(土)絵本と工作のじかん~枝トントンで筆づくり~

枝を叩いて作った筆、その名も『たた木筆』。どんな線が描けるのでしょう?

集合時間、自分で探した木の枝を持って「こんにちは!」。

今日の時間を楽しみにしていたようで、場の温度も上がります。

まずは、ディスタンスボード越しに絵本「ぐりとぐらのおきゃくさま」の読み聞かせ。みんなが大好きな、おいしい香りがただよってきそうな絵本です。

最初はお母さんのお膝で聞いていた子も、お話が展開するにしたがって、じわり、じわりと絵本に近寄っていきました。

さあ、絵本の世界でクリスマスやお正月気分になったところで、次の工作のじかんで、もっとワクワクしちゃいましょう!

好きな枝や、アジサイの根、シュロの葉を選んで、木づちや金づちでトントン!

太くて堅い枝に挑戦する子もいました!どんな筆ができたかな?

筆先に墨汁をつけて、そっと、思いっきり、描いてみました!

こんな風に描けるなんてびっくり!

次々と描く筆が止まりません。

ペンみたいに描けたり、一度に何本も描けたり、予想もできない素敵な出来栄えに、おうちの人も一緒になってみんなで楽しみました。

スタンプみたいに使ったり、枝を転がしてみたり、雨みたいに墨汁を降らせてみたり、墨汁にどうつけるかも工夫しました。ハガキに描いて年賀状にする人も。本当に楽しかったですね!

1本しかない素敵な「たた木筆」は、みんなお持ち帰りしました!

次回は、1月16日(土)。「はじめての手仕事」をテーマに絵本と工作のじかんを楽しみましょう。