渋谷区/児童青少年センター フレンズ本町 令和8年1月6日、20日、27日全3回「わらじのじかん」
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2026.01.31

令和8年1月6日、20日、27日全3回「わらじのじかん」

自分が履ける「わらじ(稲わらで作った昔ながらの履物)」を、より丁寧に上手に美しく作り上げました!
「きもちいい~!」「ふわふわ~♪」「履き心地いい!」「すっごくがんばった~♪」「去年より足が大きくなったから大きいのができた気がする」と感激して歩き回ったり、「ちょっとチクチク痛い」と更に改良を加えて完成を喜んでいました。

【1回目】
わらにまみれてひたすら「なわない」で縄づくり!
「最初どうやるんだっけ~」と質問し、自分で作るぞ!の意気込みが高い様子でした。早い人は片足を完成し、もう片足にも着手していました。
「わらじのじかん」は今回で3回目。昨年よりも「なわない」がとても上手になり、切れにくい丈夫な縄ができたので良い出来になりそう!「見て!もう身長の長さ!」と楽しみながらできました。

【2日目】
片足、両足を完成した人が続々。できた紐をなわとびにして遊ぶ姿もありました。参加したこどもたちは「みどりのじかん」で一緒に活動してきた仲間同士なのでとても仲良く連帯感があり、励まし合って楽しく作業を進めています。
丈夫な良いわらじにするために一旦解く人も少なくありませんでしたが、根気強く集中して丁寧なものづくりができました。

【3日目】
地域交流センターをご利用の方が通りがかり、「宝船や鶴なんかもわらで作ったのを見たことがあるわ」と話していたので、はやく完成した人は「それをやってみたい」「何か自分でもできそうなものに挑戦したい」と、本を参考に自力で挑戦を始める姿や、ミニわらじづくりを作ってみるひとときもあり、そちらも無事に完成しました。
その素晴らしい制作過程を経て、こどもたちの笑顔と作品が輝いていました!

こどもたちの成長と熱心さに感動することばかりのじかんでした。
継続して一緒に挑戦を楽しむ仲間がいる素晴らしさを感じました。
昔の人の暮らしや草を丈夫な縄にできる伝統的な技にふれることを楽しみながら、高い向上心でご参加いただき、ありがとうございました。