フレンズ本町で今まで行われたイベントレポートです。

2026.03.15

令和8年3月10日「みどりのじかん~サトウキビシロップ②~」

おいしいヨモギ餅のあんこの甘さにするために、サトウキビの収穫からシロップづくりを行う2日目!
前回の続きで残りを砕き、ミキサーにかけてふわふわになった繊維からサトウキビ汁を手作業で搾り、煮詰めていきました。

多くの作業がある中、ひとりひとりが自分のできることを見つけて参加し、チーム一丸となってシロップを作れて素晴らしかったです!!
単一な作業や力仕事もみんなでやると楽しいですね、搾り器では握力比べが始まり、短時間の中でもコツを掴んで握力が増している様子でした!

途中、こどもたちが「だれか男の先生呼んでくるね!」と連れてきたスタッフや見に来たスタッフの参戦もありました。
ハイパワーを発揮してこどもたちから羨望のまなざしを集めていましたよ!

途中で、外花壇の観察と「お花のデザート」へ向けたお花摘みを2チームに分けて行いました。外では「冬の植物観察」で見た状態から、春の雨とあたたかに目覚めた植物たちの活発な動きを見て感激していました。イチゴ、沈丁花、レンギョウ、球根植物、ユキヤナギ、大根などなどを見て、「鼻にくっつけたのは何の花だっけ?」「大根入れたカレー一番おいしかった!」など、色々な記憶と結びついてる様子でした。のらぼう菜の葉の上の雨の雫の美しさに目をとめた人や、小さな朝顔のタネを見つけた人も。また、タネ蒔きから育てたビオラ、カレンデュラなどが1輪目を咲かせているのを知って嬉しそうでした。

食べるために、みんなが積んだお花を洗って押し花にする作業をとても丁寧に集中してやりとげてくれた人もいました。

みんなに煮たたせたシロップの味見をしてもらうと、「甘すぎ」「幸せ~!」「おかわりしたい」「スプーンもおいしい」としみじみうっとり大絶賛。手作りしている過程でしか味わうことのできない、特別な美味しさに感動でしたね!
更にアクを取りながら煮詰めたシロップは色も香りも黒糖ジュースのようになりました。過去一番の美味しい出来栄えです。
次回のあんこづくりも楽しみですね♪
ご参加いただいたみなさま、ありがとうございました!

2026.03.08

令和8年3月3日「みどりのじかん~サトウキビシロップ①~」

フレンズ本町の外花壇で5年育ち、毎年本数と太さと高さが増しているサトウキビ。
粉末になるまで煮詰めたり、アイスに入れたり、桜餅に入れるなど色々に楽しんできましたが、サトウキビを手作業で加工するのは本当に大変!
今年は手作りサトウキビシロップを使って作ったあんこを入れて、美味しいヨモギ餅を味わうのを楽しみにメンバーが集まってくれました。
1日目は収穫、皮取りをし、ミキサーが細かくしやすいように小さく輪切りにし、それを叩いて砕くまでを、みんなでがんばりました。
こーんな長いサトウキビに、みんなハイテンション!

ノコギリで収穫して、

葉を取り除いて、切って、洗って、

節と皮を取って、

サトウキビの味見をして元気をちょくちょく回復しながら、

輪切りに切って切って、

たたいてたたいて、

こんな感じにできました☆大きなジップロック4袋分!
これを冷凍して、次回も続きの工程を楽しみましょう♪

どれもとても疲れる作業ながら、こどもたちは休み休み交替して、それぞれ好きな作業をたくさんして楽しみ、よくがんばりました。写真係としてみんなを撮影してくれた人もいましたよ。
サトウキビが冬の間にたくさん蓄えてくれた糖を春に使う話をすると、「ありがとうだね!」と植物に感謝の気持ちを言ってくれた人もいました。

初めての人も、ベテランの人も、ご参加いただきありがとうございました!

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