フレンズ本町で今まで行われたイベントレポートです。

2026.05.22

令和8年5月12日「みどりのじかん~雑穀を楽しむ①~」

雑穀のタネまきから雑穀ごはんにして食べるまでの、全6回シリーズがスタート!
東京都唯一の村である檜原村で伝統的な食文化(稲作に頼らない食文化)の保全と雑穀栽培に取り組んでる、講師の松浦さんを招いています。
1回目は、檜原村の食文化と雑穀についての紹介、そしてモチキビ、モチアワ、タカキビの3種類のタネまきをしました。

夏に行くかもしれない檜原村のお話や雑穀の穂や実の実物、江戸時代からの食生活を支えてくれた話や食生活の変化など、わかりやすくて興味深いお話にこどもたちも興味深々の様子でした。
ヒエを「ちょうせんべぇー」と呼ぶことには笑いが生まれていましたね。
天井より高く伸びるというタカキビに「タカキビの高さを測る日をつくりたい」「サトウキビと背比べしたい」とワクワクしていました。収穫の仕方も予想と違っていて、収穫をするのも、どのくらい背が伸びるかもとても楽しみですね!
雑穀の近縁がねこじゃらし(エノコログサ)と知って、「ねこじゃらしも食べられるのかな?」と興味がわいた様子でした。
穂からこぼれた実を拾って、もみがらを手で取り除いてみた人は「見て、すごいつやつやのぴかぴかになった!」と変化と美しさに感動していました。

タネまきも、松浦先生のお話やデモンストレーションをよく見て聞いて、みんなとても上手に丁寧にできていました。色々なタネまき方法に触れる機会にもなりましたね。土やポット、タネの扱いも小学生のみんなはみんな慣れたものです。たった3、4粒ずつの小さなタネ。できるだけ全部芽が出てほしい。たくさん収穫したい。と、気持ちが入っていました。

最後にこれからどんなタイミングで何をしていくのかを教えてもらうみんな。
雑草取りは、雑穀の姿が雑草と見分けがつかなくなってしまうので必須ですね!虫や鳥に食べられないように、色々な対策も勉強しました。みんなで、見守って手入れをして収穫を目指しましょう!

最後は時間が少し余ったので、みんな大好きお外へ!
「イチゴのところにアゲハ蝶の蛹がついてるよ!」「連れて帰ったアゲハの幼虫のみかんちゃんは無事蛹になって旅行にも連れていったよ!」「フレンズ初のメマツヨイグサが咲いてるよ♪」「もうカラスノエンドウは全部黒くなってました…」「ダンゴムシいた!」「イチゴ食べていい!?」「お水やりしたい!」「ヨモギ摘んで帰りたい」「花束あげる」「小さなちょうちょ手でつかまえた!!」と、みんなが自然とたくさんの発見や楽しさを見つけてあそんでいて、とても嬉しかったです!
松浦先生も、「こどもたちが植物の名前をよく知っている」と驚いていました。自分のおうちからみんなに見せるためにイチゴとヘビイチゴを持ってきてくれた人もいました。

みなさん積極的にご参加いただいてありがとうございました!
このあとも、畑の準備、「植え付け」、雑草取り、支柱立て、虫監視、鳥対策、「収穫」、乾燥、「脱穀・モミ取り」、「雑穀ごはん」と、楽しんでいきましょう!

2026.05.14

令和8年5月10日「ハンドクラフト~竹のお箸づくり&箸袋づくり~」

マイ箸はもちろん、母の日の贈り物や、お誕生日お祝いにと、たくさんのこども達が参加してくれました。自分用とお家の方用に箸2膳と袋2つを作った子もいましたよ!おつかれさま!
箸の削り具合やニス、袋の柄や色と糸や紐の相性など丁寧にこだわって作り、世界に1つしかない特別な作品ができあがりました。

切り出しナイフで30分間以上削り続ける作業は、ケガをしないよう緊張感が漂います。
初めて切り出しナイフを使う人ばかりでしたが、安全で楽な使い方をよく聞いてコツを掴んでいました。うまくシュッと削れたときの「きもちいい」楽しさも味わいながら、使う人のことを考えて心を込めて作っていました。「なんかお箸っぽくなってきた~」と嬉しそう。

ニスも丁寧に塗り、出来上がった箸を見て「うん、いい感じ🎵」と満足そうな様子でした。「あっという間だった」とどれだけ集中していたかが窺えますね!
お家の方の「名前を書きたい!」と、喜んでくれる顔を思い浮かべて工夫した人もいました。

箸袋づくりも、慣れない刺繍糸の糸通しや、分厚い部分などに針を通す作業に「んぎぎぎぎ」とがんばりましたね。「お母さんにあげるからきれいに作りたい」と本当に一針一針丁寧に縫っていました。

きっと食事がよりおいしく楽しくなることでしょう🎵
いつも持ち歩いて使ってくれると嬉しいですね♪
ご参加いただきありがとうございました。

来月も同じ内容で開催予定です。
どうぞ奮ってお申込みくだい!

2026.05.10

令和8年4月29日 「ふれおん-fureon-」

今回は、バイオリンとピアノによる季節を感じられる「こいのぼり」の曲の演奏から始まり、自由時間にはウクレレとキーボードで「きらきらぼし」のデュエットを演奏しました!

こどもたちは、大きなこいのぼりに見守られながら季節の音楽を聴いたり、タンバリンやウクレレ、ピアノ等、気になった楽器に触れて、それぞれの時間を楽しんでいました。

次回の「ふれおん-fureon-」は、5月29日(水)に開催予定です。
毎月、最後の水曜日に開催する予定ですので、楽器に触れてみたい、楽器を演奏してみたい方は大歓迎! ぜひ、「ふれおん-fureon-」 の場をご活用ください!
お集まりいただいたみなさま、楽器を奏でてくださった地域の方、ありがとうございました!

2026.05.07

令和8年5月5日「みどりのじかん~雑草探検隊~」

植物は植えていなくてもどんどん生える!
日本では当たり前なことですが、地球上ではそうでない場所もたくさんありますね。
植えた植物はもちろん愛情をかけられますが、野生の植物たちにも親しんで好意的な目で見てほしい!という気持ちで開催しました。

写真はありませんが、カラスノエンドウの笛づくりや、スギナあそび、カタバミの特性、ノラボウのさやの中、ハハコグサとウラジロチチコグサとハコベなど七草がゆに入れた草たちもおさらいしながら、実際に触って親しみました。いろいろな香りも嗅ぎましたね。
途中こどもたちから、「私雑草のことを、”ザ・草”だと思ってたんだ」というエピソードが!
草の中の草、ざ・そう。元々素晴らしい捉え方をしていたんですね!愛らしいダンゴムシに瞳を輝かせながら、植物に対して分け隔てなく親しむこどもたちでした。

本編のほか、丁度4月14日にタネまきをした植物たちの双葉が立派に伸びたので、ピットトレーからビニールポットにお引越しの作業もしました。

小さくでかわいい芽。根を傷つけないために慎重に細かな作業をできました。
ダイコン、ニンジン、ナデシコ、白ごま、ベニバナ、アサガオ、花オクラ。
すこし広くなった場所ですくすく育ちますように。
一部は桜の木の下で管理していますので、みなさまもご来館の際に生長を観察してくださいね。
ゴールデンウィーク、こどもの日に、ご参加くださったみなさま、ありがとうございました!

2026.05.01

令和8年4月28日「みどりのじかん~食べられる植物図鑑づくり~」

こどもたちが今まで親しんだ植物のうち「食べられる」という視点で抜粋したオリジナル図鑑が完成しました!
前回作成したページと併せた図鑑は、こどもたちの個性や工夫がいっぱいです!ぜひフレンズ図書室で自由にご覧くださいね!

花壇へ図鑑用サンプルとこどもたちのアイデア「花の汁あそび」用の採集と観察へ行った際には、ナミアゲハの幼虫やモンシロチョウの幼虫、ダンゴムシの幼虫に出会いました。初めての出会いで、まじまじと観察する機会にもなっていました。

見つけたこどもたちは「かわいい!」「これなんの幼虫?!」と大はしゃぎ!
お部屋に戻ってから名前をつけたり、「虫のお部屋」づくりを愛情を込めて創意工夫をして行っていました。育て方を知り、食草の持ち帰りもばっちりです。協力的なお家の方に感謝ですね!

摘んだ色とりどりのお花は冷凍へ。一部は、図鑑に汁の色を付けたり、花の観察に使いました。まだ文字を書けない幼児の皆さんは、たくさんの生の植物に触れて実験したり分解してあそぶ時間になり、気づきのあるとても充実した時間になりました。

図鑑ができた人は、以前からこどもたちが作りたいと言っていた「フキノトウ採らないでPOP」を書きました。

最後に、2週間前にタネ蒔きをした植物たちの発芽状況はこちら!
自分が蒔いたタネから芽が出ていて嬉しそうな様子でした。植物によって双葉の形も違っています。とても愛らしいですね。

先週の代々木公園に引き続き、生き物を見る目が全開のこどもたちでした。
来週も引き続き今日その時の出会いを楽しみつつ、楽しい雑草シリーズです。
ダイコン等の収穫もするかも??
今回もご参加いただいたみなさま、ありがとうございました!

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