フレンズ本町で今まで行われたイベントレポートです。

2026.10.13

令和8年10月6日「みどりのじかん~モチアワ・タカキビの収穫~」

モチアワは赤茶色に熟していたので無事収穫ができました。
モチアワは9月の記録的な長雨によりまだ実が青々としていたので、もう少し先にしました。
台風もいくつも乗り越え、残ってくれた僅かな実、大事に大事に収穫しました。

1人がより高ーく穂を掲げるとみんなで掲げて、こいのぼりの歌を歌っていました。「すごーい!おおきくなったねー!」と、種まきした頃の気持ちを思い出して感激した様子のこどもたち。

残りのモチアワも、鳥に食べられず無事に熟すようにネットをかけました。

収穫はごくわずかだったので、残りの時間は芽のお引越しの第二弾!
うまく植えられているか不安な様子の人もいましたが、そんな時こそこの時間!
しっかり植えなおすコツを覚えて、植物にやさしくする技術がアップしましたね。植え替えによるダメージ少なく、立派な苗に育ちますように…!
慣れたメンバーは、学校でも植物の扱い方をみんなに教えたり、お世話役をしていたりするお話を聞かせてくれました。

秋らしく真っ赤なハナミズキの実を拾ったり、ダンゴムシを観察する楽しみも忘れない子どもたち、ステキです。

やることいっぱいの秋、先週の残りのモチキビの脱穀をまたみんなで行いました。ザラザラとこぼれて集まった実を手一杯にすくって感触を楽しんでいました。
実が落ちたあとの穂、集めるとなんだかいい感じ?!
でも「よけいに汚れれるほうきかも」と、ほうきとしては残念かも?

今日も来てくれた皆さん、ありがとうございました。
「植物のことをもっとみんなが好きになってくれたらいいなと思う」など、みんなが植物を大好きなことや、資料だけではわからない実体験を楽しみに来てくれていることが分かりました。ひとりひとりが仲間と一緒に色々な経験を楽しく積み重ねていける場を作っていると感じます。
新しい仲間たちも、お待ちしております。

2026.10.13

令和8年9月29日「みどりのじかん~雑穀を楽しむ③~」

今日はモチキビを収穫!予定でしたが、事情により農家さんが提供してくれた収穫済みのモチキビを脱穀する体験を行いました。そう、きびだんごのキビです!

脱穀には色々な方法がありますが、今回は棒で打って実を落とす「ぼうち」と、手ですり合わせて落とす2種類の方法で行いました。
ぽろぽろと落ちたこげ茶色の実はとてもツヤツヤぴかぴかとしていて、「鉱物のような輝きだね」と、こどもたちもその美しさにを目を奪われていました。

ぽろぽろと実がタライの外にこぼれ落ちてしまうのを、一生懸命拾いながら頑張りました。
「この一つひとつが命なんですね」と感動しながら拾ったり、「私拾う係するね」と、誰かがやらなければを率先して買って出る人がいたり、協力して出来るだけ一粒も無駄にしないように大事に脱穀をしました。

そして、今回もバナナの主脈を持ってきてくれた人がいたので、それを手で割いてまた煮る作業を同時に行いました。煮ているとなんだか甘い良い香りがしましたよ!バナナの葉に自由に触ったり割いたりするもの非日常的な体験ですね。

そしてそして、14日前にタネまきをしたタネがもう本葉を出していたので、早めに広いポットへお引越しもしました。
ピットトレーから土ごと苗を取り出す作業が面白かったようです。芽が横にならないようにそっと植えなおすことができました。

秋は植物のお世話や季節の準備でお大忙し!みんなの成長につれて、やってみたいことも一度にできることも増えていますが、みんなで取り掛かってなんとか進めることができましたね。
ご参加くださった皆様、ありがとうございました!

2026.10.13

令和8年9月15日「みどりのじかん~春を彩るたね蒔き~」

9月になり涼しくなると、春に咲く花々の準備のはじまりです。
今年は11月1日のフレンズフェスティバルで、こどもたちによる寄せ植えワークショップを行うため、より一層の気合を入れてタネをまきました。

まずはこどもたちが大好きな土こね!用土に適度な水気を与えていきます。

ピットトレーに土を入れて、それぞれがお気に入りのタネを担当!
1ミリくらいの小さな小さなタネを、丁寧に真剣にまいていました。

保湿マルチをつくり、みんなで外へ運びました。

こどもたちの要領の良さでスムーズにタネまきが終わったので、残り時間は採りたてツバキのタネの笛づくりであそべました!プログラムの中で行うのは初めてで、みんな夢中になって楽しんでいました。

こどもたちの和気あいあいとしたコミュニケーションと、面倒見の良いお兄さんんお姉さんと低学年のこどもたちの連携で、始終とても楽しそうな様子でした。
毎週みんなと会えるのが楽しみですね。
寄せ植えと、春の花壇の景色と、お味噌汁に向けて、蒔いた植物たちをお世話していきましょう!

2026.10.13

令和8年9月8日「みどりのじかん~テーマ研究発表会~」

春、ダンゴムシが大好きで毎回夢中になっているこどもたちに、たくさんのダンゴムシの本を用意して「ダンゴムシ研究してみる?」と聞いたのが始まりです。
すると、「好きなテーマでいい?」「私カマキリにする」「クモにする」「ダンゴムシ一緒にするひと!」「共同で調べたい」と、あっという間にテーマとグループ、発表時期が決まりました。

みどりのじかん内での勉強会は1日だけ。
決めた方向性に沿って続きをそれぞれでがんばり、迎えた当日は・・・

ドキドキ緊張感が漂う中、大変よくまとめれた、堂々たる発表が披露されました!!

クモをテーマにした人は、「クモの顔がかわいい」という自分の着眼点から、「クモを好きになってほしい」「クモの仕草などからクモの気持ちがわかるようになったら楽しいな」という気持ちで調べ、「クモのかわいい」を自分の感性を通じてみんなに伝えてくれました。みんなからは、「外国のクモも調べていてすごいと思った」「首をかしげるクモがかわいいと思った」など、クモの魅力をわかちあえたようでした。

ダンゴムシを選んだ人は、みどりのじかんで毎週のようにダンゴムシを捕まえてきたフィールドワークで得た「フレンズ本町のダンゴムシスポット」情報などをまとめて発表していました。また、日本にはもう1種類のダンゴムシがいることを調べて伝え、みんなの驚かせていました。みんなの中に「どう見分けるのかな?!」など、新しい疑問や研究課題も沸き起こっていました!

カマキリをテーマにした人は、5月にカマキリの卵のうを発見し、自宅で孵化からお世話をし、ひと夏の間家族みんなで観察したことを「カマキリはかせになろう」というファイル1冊分の資料にまとめて発表しました。さらにレジン標本やモールで作ったカマキリの模型など、カマキリのことを思い続けたことが表れていますね!
発表後、みんなは資料や作品に興味深々で、カマキリについて驚きや発見を分かち合ったり、疑問をながかけあったりと、興味が深まるとても豊かなよい時間を過ごしていました。

また、参加者の一人が「これでみんなでバナナペーパーを作れたらいいなと思って」と、大きなバナナの葉を抱えて持ってきてくれました!
早速切って、煮て、繊維を取り出す準備に取り掛かりました。実験実験!

更に、タネまきに向けてタネとりも。みんな真剣!

しっかりと調べまとめをやりきって、個性と気持ちのこもった素晴らしい発表をしてくださった皆さん、みんなの発表を聞きに来てくれた皆さん、ありがとうございました!
一人ひとりの成長もとても感じられる2時間でした。
驚きの興味深いことがたくさん書いてある発表作品は、工作室前や図書室に展示していますので、ぜひご覧ください!

新着イベントレポート

月別イベントレポート

  • Facebook
  • Instagram