渋谷区/児童青少年センター フレンズ本町 令和8年9月8日「みどりのじかん~テーマ研究発表会~」
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2026.10.13

令和8年9月8日「みどりのじかん~テーマ研究発表会~」

春、ダンゴムシが大好きで毎回夢中になっているこどもたちに、たくさんのダンゴムシの本を用意して「ダンゴムシ研究してみる?」と聞いたのが始まりです。
すると、「好きなテーマでいい?」「私カマキリにする」「クモにする」「ダンゴムシ一緒にするひと!」「共同で調べたい」と、あっという間にテーマとグループ、発表時期が決まりました。

みどりのじかん内での勉強会は1日だけ。
決めた方向性に沿って続きをそれぞれでがんばり、迎えた当日は・・・

ドキドキ緊張感が漂う中、大変よくまとめれた、堂々たる発表が披露されました!!

クモをテーマにした人は、「クモの顔がかわいい」という自分の着眼点から、「クモを好きになってほしい」「クモの仕草などからクモの気持ちがわかるようになったら楽しいな」という気持ちで調べ、「クモのかわいい」を自分の感性を通じてみんなに伝えてくれました。みんなからは、「外国のクモも調べていてすごいと思った」「首をかしげるクモがかわいいと思った」など、クモの魅力をわかちあえたようでした。

ダンゴムシを選んだ人は、みどりのじかんで毎週のようにダンゴムシを捕まえてきたフィールドワークで得た「フレンズ本町のダンゴムシスポット」情報などをまとめて発表していました。また、日本にはもう1種類のダンゴムシがいることを調べて伝え、みんなの驚かせていました。みんなの中に「どう見分けるのかな?!」など、新しい疑問や研究課題も沸き起こっていました!

カマキリをテーマにした人は、5月にカマキリの卵のうを発見し、自宅で孵化からお世話をし、ひと夏の間家族みんなで観察したことを「カマキリはかせになろう」というファイル1冊分の資料にまとめて発表しました。さらにレジン標本やモールで作ったカマキリの模型など、カマキリのことを思い続けたことが表れていますね!
発表後、みんなは資料や作品に興味深々で、カマキリについて驚きや発見を分かち合ったり、疑問をながかけあったりと、興味が深まるとても豊かなよい時間を過ごしていました。

また、参加者の一人が「これでみんなでバナナペーパーを作れたらいいなと思って」と、大きなバナナの葉を抱えて持ってきてくれました!
早速切って、煮て、繊維を取り出す準備に取り掛かりました。実験実験!

更に、タネまきに向けてタネとりも。みんな真剣!

しっかりと調べまとめをやりきって、個性と気持ちのこもった素晴らしい発表をしてくださった皆さん、みんなの発表を聞きに来てくれた皆さん、ありがとうございました!
一人ひとりの成長もとても感じられる2時間でした。
驚きの興味深いことがたくさん書いてある発表作品は、工作室前や図書室に展示していますので、ぜひご覧ください!

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